日常ケア・セルフケア (生活の工夫・痛みとのつきあい方)– category –
痛みとの上手なつき合い方、セルフケア、生活のヒントなど、“今日からできること”をまとめています。
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日常ケア・セルフケア (生活の工夫・痛みとのつきあい方)
ケガをしたときは、少しだけお酒をお休みしませんか?
ケガをしたときは、できればお酒を少し控えめにしておくのがおすすめです。 理由はシンプルで、 腫れや内出血が広がりやすくなる 組織を修復する細胞の働きが弱くなる可能性がある 骨が関わるケガでは、治りが遅れるリスクがある といったことが、医学的に... -
日常ケア・セルフケア (生活の工夫・痛みとのつきあい方)
痛み止めに依存しない身体づくりは、「内臓」を守る“自己投資”でもあります
いつもあんのん接骨院をご利用いただき、ありがとうございます。今回もいつも頑張っている皆さんの身体が、少しでも軽くなるヒントになれば嬉しいです。はじめにお薬の使用に関する判断・指導は医師や薬剤師の専門分野です。そのため、当院では薬の服用指... -
日常ケア・セルフケア (生活の工夫・痛みとのつきあい方)
「寒い季節になると冷えがつらい」―神経の働きとの関係について―
いつもあんのん接骨院をご利用いただき、ありがとうございます。今回も少しでも日々のケアの参考になれば幸いです。 寒い季節になると、 「手足が冷えて眠れない…」「靴下を重ねても冷たいまま…」 そんなお悩みを感じる方は多いのではないでしょうか。「冷... -
日常ケア・セルフケア (生活の工夫・痛みとのつきあい方)
おしゃべりは鎮痛にもなる
「痛みには薬やセルフケアだけでなく、“おしゃべり”も効くんですよ」と言ったら、驚かれるかもしれません。でも実は、気の合う人との楽しい会話が、脳の働きを通して痛みを和らげることが、研究で確かめられています。おしゃべりがどうやって鎮痛に働くか... -
日常ケア・セルフケア (生活の工夫・痛みとのつきあい方)
「すぐ効く整体」が本当に目指すべきゴールを遠ざけることもある
痛みや違和感があると、「すぐに効く方法」に心が向きがちです。施術をする私自身も、かつては“即効テクニック”を探して講習会に通っていました。整体院を探す方の多くも、「一度受ければ長年の痛みがスッと消える施術」を期待されるかもしれません。 しか... -
日常ケア・セルフケア (生活の工夫・痛みとのつきあい方)
やさしく学ぶ「痛み」との付き合い方
https://youtu.be/QPEB851CbvI?si=4XnIKEJ0Tm8x4wh5 そもそも痛みってどこで感じているの? 「痛み」は脳がつくり出す警報アラームです。ケガや炎症など“体のセンサー(末梢神経)”が危険をキャッチすると、その情報が脊髄を通り脳に届き、脳が “これは危... -
日常ケア・セルフケア (生活の工夫・痛みとのつきあい方)
良い睡眠が痛みを減少させる?
3月15日は「世界睡眠デー」だったそうです。そして明日3月18日は「春の睡眠の日」だそうです。なんだか3月は睡眠を推してきますね!と思ったら9月3日は「秋の睡眠の日」だそうです。それくらい(どのくらい…?)睡眠って大事ですよ!ということで... -
日常ケア・セルフケア (生活の工夫・痛みとのつきあい方)
痛みを忘れたいのに痛い事をしますか?
寒くなりましたね。この季節になると、ドアノブに触るときにちょっと身構えてしまうこと、ありませんか? そう、「静電気」です。 一度「パチッ!」と痛い思いをすると、次からはドアノブを見るだけで無意識に警戒してしまいますよね。 夏場はあまり気にし... -
日常ケア・セルフケア (生活の工夫・痛みとのつきあい方)
どう感じているかは、みんな違う。
先日は自分自身の興味もあり「感覚統合療法」についての講座を受講してきました。 「感覚統合療法」は学習障害や自閉症を含めた発達障害のある子供たちへのリハビリテーションの方法の一つとして知られています。アメリカの作業療法士のエアーズ氏が提唱す... -
日常ケア・セルフケア (生活の工夫・痛みとのつきあい方)
座りっぱなしのリスクを下げる方法。
寒くなってまいりましたね。こうやって寒くなってくると「外に出たくない」ですよね…。 何かと家でテレビを見たり、ゴロゴロしたり、YouTube見たりしてしまう時間が長くなっている方もおられるのではないでしょうか。 ところで「座りっぱなし」が身体に良... -
日常ケア・セルフケア (生活の工夫・痛みとのつきあい方)
私たちが「常識のように考えていること」
いつもあんのん接骨院をご利用いただき、ありがとうございます。今回もいつも頑張っている皆さんの身体が、少しでも軽くなるヒントになれば嬉しいです。今回は、私たちが日常の中で「当たり前」「常識」と思い込んでいることについて、お話ししてみたいと... -
日常ケア・セルフケア (生活の工夫・痛みとのつきあい方)
痛い事は頑張って我慢しない方がよい理由
慢性的な痛みを考えるときに大切なのは、「痛みは脳が“入力された情報をもとに予測して出力している”」という点です。 つまり、身体にどんな刺激を与えるかによって、脳が「安全だ」と判断するのか、「危険だ」と判断するのかが変わります。 強い刺激は「... -
日常ケア・セルフケア (生活の工夫・痛みとのつきあい方)
前後即因果の誤謬:ぜんごそくいんがのごびゅう
私たちはつい、「○○をした → 良くなった」という順番を見ると、「それが原因だったんだ」と思ってしまいます。 でも実際には、良くなった理由は一つとは限りません。 たまたま回復するタイミングだった 気持ちが少し安心した 痛みが波のように上下する途中... -
日常ケア・セルフケア (生活の工夫・痛みとのつきあい方)
確証バイアスって何?
「確証バイアス」というのは、自分が最初に「こうだ」と思った考えに合う情報ばかりを見てしまい、反対の情報を見落としてしまう心のクセのことです。これは誰にでも起こる、とても自然な認知の傾向です。 具体的に言うと? たとえば… 「◯◯が体にいい」と... -
日常ケア・セルフケア (生活の工夫・痛みとのつきあい方)
現状維持バイアス(status quo bias)
変化やまだ知らないものを避けて現状維持を望む心理作用のこと。 現状から変化することを「安定の損失」と認識し、現在の状況に固執してしまう傾向のことです。 例えば、いつも行くラーメン屋さん(天下一品)と、新しく出店したラーメン屋さんのどちらに... -
日常ケア・セルフケア (生活の工夫・痛みとのつきあい方)
身体を動かすことは大切。ただし・・・。
やさしい運動で痛みも健康も守ろう 「運動は身体に良い」ってよく聞きますよね。でも、どうして良いのでしょうか?カロリーを消費するから?筋肉を増やすため?もちろんそれもありますが、それだけではありません。 実は、軽い運動をすると 身体に良い物質... -
日常ケア・セルフケア (生活の工夫・痛みとのつきあい方)
慢性痛と意欲
私たちの身体には、もともと痛みをやわらげるための仕組みがいくつも備わっています。その中のひとつが、中脳辺縁ドーパミン系(mesolimbic dopamine system)」と呼ばれる働きです。これは“うれしい・楽しい・心地いい”といった「快(reward)」に関わる... -
日常ケア・セルフケア (生活の工夫・痛みとのつきあい方)
センメルヴェイス反射
センメルヴェイス・イグナーツさんというお医者さんは消毒法の先駆者として知られています。センメルヴェイス反射とはこのお医者さんの名前から付けられています。センメルヴェイス反射の意味は「ずっと信じていたことと全く違う事を言われると、反射的に...
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