神経科学・痛み– category –
痛みのしくみを、神経科学と痛み研究をもとに、やさしく説明しています。
慢性痛、中枢性感作、感覚のズレなど“目に見えない原因”が気になる方へ。
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神経科学・痛み
神経が引っ張られると神経内の血流は低下する|西院のあんのん接骨院
神経と聞くと、「電気が通るコードみたいなもの」と思われることが多いのですが、実はもっと“生き物らしい組織”で、中には細い血管が分布しています。 そのため、神経が引っ張られすぎると、血流に変化が起こるということが昔から研究で分かっています。 ... -
神経科学・痛み
脳でもニューロンが毎日誕生しています|西院のあんのん接骨院
「成人した人の脳では脳細胞の新生は起こらない」と長年信じられて来たが、脳には幹細胞(※1)が存在していて、ニューロンの増殖、分化、成熟が日々起きている。その存在部位の1つが、海馬歯状回の顆粒細胞層下帯であって、ここで誕生した新生ニューロン... -
神経科学・痛み
幼少期の経験が「ストレスへの向き合い方」に影響するというお話|西院のあんのん接骨院
カナダの神経科学者・マイケル・ミーニー(Michael Meaney)らの研究では、幼い頃にどんな「安心感」や「ケア」を受けるかが、その後のストレス反応に影響することが知られています。参考:参考:鈴木 郁子/やさしい自律神経生理学―命を支える仕組み/中... -
神経科学・痛み
痛みをやわらげる力はもともと、あなたの中にすでにあるという話|西院のあんのん接骨院
「あなたの脳には、必要な“薬”を自分でつくり出すための小さな核がたくさんあります。私たちがすべきことは、それを正しい方法でそっと後押しすることだけです。」——『デルモニューロモジュレーティング 第2版』より この言葉は、私たちが痛みと向き合う上... -
神経科学・痛み
なぜ痛みは強い刺激で変わることがあるの?DNICと慢性痛の神経のしくみをやさしく解説|西院のあんのん接骨院
いつもあんのん接骨院をご利用いただき、ありがとうございます。今回もいつも頑張っている皆さんの身体が、少しでも軽くなるヒントになれば嬉しいです。 強い刺激で楽になることがあるのはなぜ? 「痛い場所とは別のところを強く押されたら、なぜか軽くな... -
神経科学・痛み
痛い時、『なでなで』すると楽になるのはなぜ?手の力の不思議を解説|西院のあんのん接骨院
手を当てると、なぜ痛みがやわらぐことがあるのでしょうか? 不安なときに、背中をそっと撫でてもらったり、手を当ててもらったりすると、痛みや緊張が少し和らいだ経験はありませんか? 実はこれには、神経の働きが関わっています。 👉その他にも神経の過... -
神経科学・痛み
ニューロ・マトリックス|西院のあんのん接骨院
ニューロ・マトリックス(Neuromatrix)とは何か? ニューロ・マトリックス理論は、カナダの心理学者 ロナルド・メルザック(Ronald Melzack) が 痛みの脳内処理モデルとして提唱した概念です。痛みを「末梢の組織損傷だけで説明できるものではない」とし... -
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痛みは脳からの出力|西院のあんのん接骨院
痛みは脳からの「出力」です 私たちはつい、「痛み=身体のどこかの故障」と考えがちです。でも、現代の痛みの科学では 痛みは脳からの出力 であり、身体が送る刺激を脳がどう解釈するかで変化することがわかっています。 「慢性痛は急性痛が長引いたもの... -
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痛みの定義 〜「痛み」はどんなもの?|西院のあんのん接骨院
私たちが日常で経験する「痛み」。実はこの痛みには、国際的に認められた定義があることをご存じでしょうか。 国際疼痛学会(IASP)が示す「痛み」の定義 国際疼痛学会(IASP)では、痛みを次のように定義しています。 「実際の、または潜在的な組織損傷に...
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