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肩こりと神経|西院のあんのん接骨院

crop woman massaging neck with balls by leaning on wall

※肩こりの全体像を知りたい方は、肩こり・肩関節の総合ページをご覧ください。

いつもあんのん接骨院をご利用いただき、ありがとうございます。
今回もいつも頑張っている皆さんの身体が、少しでも軽くなるヒントになれば嬉しいです。

家事やお仕事、同じ作業をしていると顔をだしてくるのは…“肩こり” 
実は “脳や脊髄” も大きく関わっています。

以前は
「姿勢が悪いと特定の筋肉に負担がかかり、筋肉が硬くなる。
血行が悪くなるから、揉んだり伸ばしたりして柔らかくしましょう」
という説明がよくされていました。

でも、筋肉そのものを硬くさせるスイッチを押しているのは、実は “脳や脊髄” です。

目次

筋肉を硬くできるのは「神経」だけ

筋肉は、自分の意思では勝手に硬くなれません。
「硬くなりなさい」という神経からの指令があって初めて変化します。

つまり、
「揉んだから筋肉が柔らかくなった」というあの感覚は、
じつは筋肉そのものに起きた変化ではなく、
脳や脊髄(神経系)が “安心した” 結果として起きている可能性が高いのです。

“筋肉がストレスを受けて硬くなる” を本当の姿にすると…

一般的によく言われる
「筋肉にストレスがかかって硬くなる」という表現は、
本当はこう言い換えることができます。

神経がストレスを受ける
→ 脊髄や脳が「危険かも?」と判断する
→ その反応として筋肉をギュッと収縮させる

つまり、筋肉が硬くなるのは
神経が身を守ろうとした結果 なんです。

肩こりは“逃避反射”が続いている状態

熱いやかんに触れたとき、とっさに手を引っ込めますよね。
あれと同じ回路が、肩こりの中でも働きます。

脊髄は危険を感じると、脳の判断を待たずに
周りの筋肉を「守れ!」と収縮させます。

神経が…

  • 圧迫される
  • 引っ張られる
  • 絞られる

…などが続くと、逃避反射も持続し、筋肉はずっと緊張したまま。

デスクワークや長時間の立ちっぱなし・座りっぱなしなども、
この反射をじわじわ起こす原因になります。

神経は “敏感になりやすい”

厄介なのは、神経は刺激を受け続けると
どんどん敏感になってしまう という特徴があることです。

そして敏感になった神経に
「痛いほど強い刺激」を加えてしまうと、

  • 「もっと守らなきゃ!」
  • 「危険かもしれない!」

と脊髄が反応し、逃避反射をさらに強めます。

つまり、
強いマッサージや強刺激は、肩こりを逆に頑固にしてしまう 可能性があります。

ではなぜ強く揉まれると一時的に楽に感じるの?

これは別の仕組みで説明できます。
(※DNICについてはこちら ※痛い施術についてはこちら
一時的に「気持ち良い」「軽い」と感じても、
神経にとっては負担が大きく、デメリットが多い のが実際です。

あんのん接骨院の施術は「やさしいアプローチ」

神経が安心し、
「もう守らなくても大丈夫」と感じてくれると、
筋肉は自然と柔らかさを取り戻します。

あんのん接骨院では、
その時も、その後も良い変化が起こるような
やさしく、身体に負担のないアプローチ を大切にしています。

長く悩んでおられる痛みや不快感が少しでも軽くなり、
日常が今よりラクに、なりますように。


あんのん接骨院の施術の考え方については
👉「はじめての方へ」も参考にしてみてください。
はじめての方へ―あんのん接骨院はこんなところ

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