「うっかり熱いやかんに触れてしまった…!」
そんなとき、私たちは “熱い!” と感じるより前に サッと手を引っ込めていますよね。
これは、身体が危険を感じたときに起こる 防御反応。
熱さや痛みなど、身体を傷つける可能性のある刺激のことを
「侵害受容刺激(しんがいじゅようしげき)」 と呼びます。
なぜ “考えるより先に動く” のか?
危険な刺激が入ると、脳に届く前に 脊髄(せきずい) がその情報をキャッチして、
筋肉をキュッと収縮させ、手を引っ込めます。いわゆる 脊髄反射(逃避反射) です。
つまり、
- 「痛い」「熱い」などを“感じる”のは脳の仕事
- それより先に「危ない!」と判断して身体を動かすのは脊髄の仕事
という、二段構えの安全システムになっているわけです。
この仕組みのおかげで、私たちは大きなケガをしなくて済んでいます。
防御反応と「こり」や痛みの関係
実は、この防御の仕組みは 筋肉のこわばり(緊張)とも深く関係 しています。
痛みが続いている場合、神経が敏感な状態になっていることがあります。
そのため、
- 強い押圧
- 痛みを伴うストレッチ
- 「イタ気持ちいい」刺激
これらは、身体にとっては 「危ないかも」 と警戒させる方向に働き、
神経の防御反応のひとつとして、筋肉の緊張が強まることがあります。
だからこそ “やさしい施術” が大切
痛みやこりで悩む方ほど、
身体が安心できるやわらかい刺激で施術した方が、身体を警戒させずに済むはずです。
当院では、DNM(DermoNeuroModulating:皮膚・神経にやさしく働きかける徒手療法)をはじめ、強い刺激を使わない方法を大切にしています。当院の施術方針を見る
刺激がやさしいと「安心してもいいかも…」と、
神経は安心し、筋肉の緊張は自然にゆるみやすくなることを期待した施術です。
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