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手技療法・物理療法

肩こりや腰の違和感、慢性的な痛みを「やさしい施術」で軽くしたいと感じていませんか?
強い刺激や無理な施術は苦手だけど、毎日の痛みや重さをなんとかしたい——。
あるいは、ケガによる炎症や組織の損傷を、できるだけ早く落ち着かせたいとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

当院では、やさしく身体と神経系に寄り添う施術(手技療法・DNM)に加え、
炎症や損傷の回復をサポートする物理療法機器も取り入れています。

このページでは、それぞれのケアの特徴と、どのような変化が期待できるのかをわかりやすくご説明します。

目次

手技療法

手技療法は、自費での施術コースとなります。
お一人おひとりの状態やご希望を伺いながら、いくつかの方法を組み合わせ、からだに過度な負担をかけない範囲で施術を行っています

施術には、
・関節をゆっくり動かして動きを整える方法(関節モビライゼーション、JSA)
・活法や操体法といった日本に伝わる伝統的な手法
・マッケンジー法に基づく運動療法
などを用いることがあります。

そのほか、状態に応じて、やさしい揉みほぐしやストレッチ、テーピングなどを組み合わせながら進めていきます。

当院では基本的に、強い刺激や痛みを伴う施術はおすすめしていません
これは、痛みや不調の改善という観点から、必ずしも有効とは限らないと考えているためです。

ただし、「この部分をもう少し強くしてほしい」「刺激があるほうが安心する」
といったご本人のご希望がある場合には、施術の目的を共有したうえで、対応できる範囲で内容を調整することもあります

その際は、

・痛みの改善を主な目的とした施術ではないこと
・状態によっては、変化が乏しい、または一時的に違和感が出る可能性があること

をご説明し、納得いただいたうえで行います。

その日の体調や痛みの状態を確認しながら、無理のない方法を選びますので、気になることやご希望があれば、どうぞ遠慮なくお伝えください。

DNM(神経科学・疼痛科学に基づく施術)

DNM(Dermo Neuro Modulating)は、自費での施術コースです。
神経科学・疼痛科学の考え方に基づき、主に痛みや違和感、動きにくさといった、神経系の働きにフォーカスした施術です。

強く押したり、痛みを我慢していただいたりする方法ではなく、
その方の感じ方を丁寧に確認しながら、からだにとって脅威とならない刺激で、神経系が変化するきっかけをつくることを大切にします。

DNMでは、
・強い刺激で変化を起こす
・痛みを与えて改善を目指す

といった施術は行っていません。

痛みの感じ方や反応の仕方には個人差があるため、
その日の状態を確認しながら、無理のない方法で進めていきます。

「刺激に不安がある方」「長期的な改善を望んでおられる方」
「長く続く痛みと、できるだけやさしい方法で向き合いたい方」に向けた施術です。

DNMについて詳しくはこちら

やさしい施術について詳しく

物理療法

セダンテクリオス(SD-5502)

あんのん接骨院では干渉波治療器「セダンテクリオス(SD-5502)」を使用しています。干渉波治療とは、2つ以上の異なる周波数の中周波電流を体に流し、その交わる場所(干渉点)で新たな低周波刺激を生み出す治療法です。この干渉波の特長は、皮膚への刺激をやわらげながら体の深い部分までやさしくアプローチできるのが魅力です。セダンテクリオス(SD-5502)は、電流の波形がなめらかで、心地よい刺激感が特徴です。筋肉の緊張を和らげ、血流を促し、痛みをやわらげるサポートをします。

★こんな方におすすめです★
– 肩こりや腰痛、筋肉のこわばりが気になる方
– 長時間のデスクワークや立ち仕事で疲れがたまっている方
– スポーツ後の筋肉疲労をケアしたい方

超音波治療器 US-750

あんのん接骨院では、超音波治療器「US-750」を導入しています。超音波治療器は、人の耳には聞こえないほど高い周波数の振動を体内に届けることで、筋肉や関節、靱帯などの回復を促す物理療法です。US-750が発生させる超音波は、体の深い部分にまでエネルギーを届けることができます。

これにより、
微細なマッサージ効果(細胞レベルの振動で組織をやさしく刺激)
温熱効果(深部からじんわり温め、血流を促進)
細胞の活性化(組織の修復を促すサポート)
といった効果が期待できます。

★ こんな方におすすめです★
-筋肉や腱の炎症が長引いている方
-捻挫、肉離れ、打撲などの急性期のケガ
-慢性的な肩こりや腰痛
-関節の可動域を広げたい方
-スポーツでのオーバーユース(使いすぎ)による痛み

イトーIM-2000

あんのん接骨院では、微弱電流治療器「イトー IM-2000」を導入しています。
この機器は、人の体に本来流れているごく微小な電気信号(生体電流)に近い刺激を利用し、組織の修復や炎症の回復を穏やかにサポートします。

微弱電流とは?
私たちの体の細胞には、それぞれわずかな「電気的な働き(電位差)」があります。ケガや炎症が起きると、この電気信号の流れが乱れ、細胞の修復がうまく進みにくくなることがあります。

微弱電流は、この細胞間の電気的なやり取りを整えるように働きかけます。
ごく弱い電流(マイクロアンペア単位)を体に流すことで、細胞内でのATP(エネルギー源)産生が促されると報告されており、
それにより、損傷した組織の修復や炎症の回復を助ける反応が期待できます。

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微弱電流を流すと
→ 細胞のエネルギー(ATP)が増える

エネルギーが増えることで
→ 修復に必要な化学反応が起きやすくなる

その結果、
→ 損傷した組織の修復の材料(タンパク質)が
作られやすくなってくる

※Cheng et al., 1982; Lambert et al., 2002 などの研究より

特長
・極めて弱い電流(マイクロアンペア単位)を使用
・痛みや刺激をほとんど感じない、やさしい施術
・炎症や腫れの軽減、組織修復をサポート
・ケガの直後(急性期)から安全に使用可能

このような方におすすめです★
・捻挫・打撲・肉離れなどのケガの初期ケアに
・手術後や骨折後の回復サポートに
・炎症による腫れや痛みが強いときに

保険施術

保険施術は接骨院において保険が利用できる骨折・脱臼・打撲・挫傷(肉離れ)への施術(応急処置)です。打撲や捻挫などの外傷で負傷された部位に対して固定や冷罨法・温罨法・電療などを用いて施術します。


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