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西院で腰痛にお悩みの方へ|神経の働きから回復のきっかけをつくる接骨院

腰痛は、姿勢や体の構造、組織の状態を中心に説明されることもありますが、それだけでは痛みを説明しきれないことが多いです。

当院では、腰痛を一つの組織や構造だけで決めつけるのではなく、
脳や脊髄を含む神経系の働きにも目を向けながら、
やさしい施術で回復に向かう変化のきっかけをつくっていきます。

腰の痛みが長く続いている。
いろいろ試してみたけれど、大きくは変わらない。

そのようなお悩みを抱えておられる方も、少なくありません。

目次

このようなお悩みはありませんか?

腰の痛みが長引いている
朝起きると腰がつらい
動くと痛みが出る
日によって痛みの強さが変わる
長く座っていると腰が重くなる
いろいろ試したけれど、なかなか変わらない

腰痛は「姿勢や構造」だけが問題?

一般的には、腰痛は

筋肉のこり
姿勢の乱れ
骨盤のゆがみ
椎間板の問題
関節の問題

といった、体の構造や組織の問題として説明されることがあります。

もちろん、実際に筋肉・関節・椎間板などが痛みに関係している場合もあります。

一方で、腰痛は単純に「組織の状態が悪いから、そのまま痛みになる」
というものではありません。

画像検査で大きな異常が見つからない場合でも痛みが続くことがありますし、
反対に、画像上の変化があっても強い痛みを感じない方もいます。

つまり、画像検査や姿勢、構造だけで、
痛みのすべてが説明できるとは限らないのです。

痛みの感じ方には神経系の働きが関わっています

痛みは、単に「傷んでいる場所からの信号」だけで決まるものではありません。

最終的には、脳や脊髄、末梢神経を含む神経系が、
体から入ってくる情報をどのように受け取り、
どのように整理し、
痛みとして反応を出しているのかが関わります。

そのため、同じような動きや姿勢でも、

日によって痛みが違う
動くときだけ痛い
じっとしていても気になる
朝はつらいけれど、動くと少し楽になる
不安が強い時ほど痛みが気になりやすい

といった変化が起こることがあります。

また、睡眠不足や疲労、不安やストレス、
これまでの痛みの経験などによって、
神経系が刺激に対して敏感になり、
痛みを強く感じやすくなることもあります。

痛みの説明が、不安につながらないように心がけています

※専門的には、説明や言葉によって不安や警戒が強まり、
症状の感じ方に影響することを「ノセボ」と呼ぶことがあります。

当院では、腰痛のある方に対して、安易に

「骨盤がずれています」
「筋膜が癒着しています」
「腰の関節がずれています」
「このままだと悪化します」

といった説明を繰り返すことは、できるだけ避けたいと考えています。

なぜなら、こうした説明が、かえって

「自分の腰は損傷していて、もう元に戻らないのではないか」
「動くと危ない」
「ずれたまま戻らないのでは?」
「施術を受けないとこの先どんどん悪くなるのではないか」

という不安や警戒につながってしまうことがあるからです。

施術では、強い刺激で無理に変えようとするのではなく、
痛みの出方、動きやすさ、動くことへの不安が強くならないかを確認しながら進めていきます。

当院では、患者さんが体への安心感を取り戻し、

「私の体は、変化していける」

と感じられるような関わりを大切にしています。

神経系に配慮したやさしい施術

施術では、強い刺激で無理に変えようとするのではなく、

どの姿勢なら楽になれるか
どの動きなら安心して動作できるか
どのような刺激なら体が警戒しにくいか

などを一緒に、あなたの感覚を確認しながら進めていきます。

自己効力感を大切にした施術では、患者さんが「施術者に治してもらうだけ」
の状態にならないように意識しています。

たとえば、

「ここが悪いから痛いです」
「体幹筋を正しい運動で鍛えなければ良くなりません」
「ここを直さないと良くなりません」
「通い続けないとまた悪くなります」

こうした一方的な説明や、患者さんの感覚を確認しないまま進む施術が中心になると、
痛みへの不安が強くなり、自分の体を信頼しにくくなることがあります。

一方で当院では、

「少し動かしても大丈夫だった」
「思っていたより怖くなかった」
「自分の体にも変化する余地があるかもしれない」

と感じられることを大切にしています。

施術者が一方的に体を変えるのではなく、
患者さん自身が「自分の体ともう一度安心して関われるようになること」。

それが、現在の痛みの理解に照らしても、
できるだけ誠実で、科学的な考え方と矛盾しにくい徒手的な関わり方だと考えています。

腰痛の多くは時間とともに軽くなると言われています

腰痛は、多くの場合、時間の経過とともに軽くなることが多いとされています。

しかし一方で、

痛みへの不安
長期間の安静
動くことへの恐怖
睡眠不足や疲労
「また悪くなるかもしれない」という警戒

などが重なると、腰痛が長く続くこともあると考えられています。

そのため当院では、最初から無理に動かすのではなく、
安心できる範囲を一緒に確認しながら、
少しずつ体と関われるようにサポートしていきます。

注意が必要な腰痛もあります

ただし、次のような症状がある場合は、
腰痛の背景に早めの対応が必要な状態が隠れていることもあります。

まずは医療機関での診察をご検討ください。

  • 安静にしていても強い痛みが続く
  • 転倒・転落・事故のあとから強い痛みが出ている
  • 肛門まわりや、自転車のサドルが当たる周囲にしびれや感覚の鈍さがある
  • 発熱や原因のわからない体重減少を伴う
  • 足の強いしびれや麻痺がある
  • 尿が出にくい、尿や便をもらしてしまうなどの異常がある

当院では、必要な医療的評価や検査を受けるタイミングも大切だと考えています。

安全を確認することは、不安を増やすためではなく、
安心して体と向き合うための大切なステップです。

西院で腰痛にお悩みの方へ

腰痛が長く続くと、

「このまま良くならないのではないか」
「動くと悪化するのではないか」
「どこに相談したらよいのか分からない」

と不安になる方もおられます。
西院で腰痛にお悩みの方は、是非あんのん接骨院にご相談ください。

やさしい施術で、痛みの出方や動きやすさを確認しながら、
回復に向かう変化のきっかけを一緒に探していきます。

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よくあるご質問

Q. 腰痛は何回くらいで変化が出ますか?
当院では、1回で大きく変えようとするよりも、神経系の反応を見ながら少しずつ変化していくことを大切にしています。

変化の現れ方には個人差がありますが、
「朝起きたときの動き出しが少し楽になる」
「長く座ったあとでも立ち上がりやすくなる」
といった、日常の中での変化を感じる方が多いです。

Q. 強い施術はありますか?
→ 当院では、強い刺激は神経の防御反応を高める可能性があると考えているため、やさしい施術を中心に行っています。

Q. 病院と併用しても大丈夫ですか?
→はい、併用していただくことは可能です。
当院では、医療機関での診断や治療の内容を尊重しながら、神経系へのやさしい関わりでサポートしています。なお、症状や状況によっては、医師の指示を優先していただくことも大切だと当院では考えています。

参考

・コア安定化運動は短期的には慢性腰痛に有効な可能性があるものの、長期的には一般運動との差が明確ではない。
Xue-Qiang Wang, et al. A Meta-Analysis of Core Stability Exercise versus General Exercise for Chronic Low Back Pain

・骨盤の傾きや体の左右差があっても、それがそのまま痛みに直結するとは限らないという研究。
The fall of the postural-structural-biomechanical model in manual and physical therapies: exemplified by lower back pain
Eyal Lederman. J Bodyw Mov Ther. 2011 Apr.



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