ストレス耐性と母性行動

Meaney(カナダ)らは幼少時に十分な母性行動を受けることが生涯にわたって、その人のストレス反応あるいはストレス耐性に重要であるとの見解を示している。ラットの研究では毛づくろいされたり舐められたりして大切に育てられた子供のラットとそうでないラットを比較すると大切に育てられたラットが成体になってからストレスにさらされると、ストレスに対してより穏やかに対処できることを見出した。一方、そうでない方のラットではストレス耐性が減少することも示されている。
引用:鈴木郁子/やさしい自律神経生理学/中外医学社

ストレス耐性だけの話に限らず、各々の状況は一人ひとり違います。
とても悩んでいたり、気にしている事があったり。
そしてこちらからは相手の状況は分からないものです。
だからこそ、お互いがお互いに少なくとも
やさしく接する必要があるんじゃないかと感じた本日でした。


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