★肩甲背神経:けんこうはいしんけい★

肩甲骨と脊柱の間に痛みがあったり、
この付近の筋肉(小菱形筋・大菱形筋・肩甲挙筋)
に凝った感じ、筋肉が緊張した感じがあったりする人は多いです。
また脊髄神経後枝という神経がこの付近に分布しています。
どちらの神経が障害されても同じような場所に症状を出す可能性があります。

脊髄神経→頚神経前枝→腕神経叢→肩甲背神経(C5)
筋枝:小菱形筋、大菱形筋、肩甲挙筋、を支配
第5頚神経から起こり、中斜角筋を貫き、後斜角筋と肩甲挙筋との間を通って肩甲挙筋に枝を出し、次いで肩甲骨と脊柱との間を頸横動脈に沿って後下方に走り大・小菱形筋に至る。

※参考書籍・・・金子丑之助/第19版日本人体解剖学上巻/南山堂

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