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〒615-0052
京都市右京区西院清水町32 2F


肩関節周囲炎

              
どんな疾患ですか?
肩関節周囲炎は
四十肩五十肩とも呼ばれ、
肩関節の疼痛と可動域制限が生じます。
40〜60歳の女性に多く、
加齢による回旋筋腱板の変性、血流障害、
外傷などが原因となって肩甲上腕関節や
肩峰下滑液包の滑膜に炎症性の変化が起こり、
関節拘縮に至るとされていますが、実は発症までの
プロセスは今のところ明確ではありません。


良くなるまで長くかかりますか?
肩関節周囲炎の病期は3つに分けられます。
疼痛運動制限が出現する「痙縮期」
拘縮が著明
となる「拘縮期」
疼痛や
運動制限が改善してくる「寛解期」です。

通常は2年以内に拘縮や疼痛が改善するとされています。
そうは言われるものの、肩関節周囲炎に罹患したのち
数ヶ月で改善する例もあり個人差が大きいものと考えています。


どんなふうになるの?
症状としては夜間痛夜中に痛くなる)、
疼痛や拘縮による可動域の制限で日常生活に
支障が出てしまいます。
肩関節を
内旋上腕を内側に捻る)したり
外旋上腕を外側に捻る)したりする動作で
痛みが出たりします。
(例えばズボンを穿くときにズボンを持って
上に挙げる動作や髪の毛を結う時の動作など)


「とても痛くて昨日も眠れませんでした・・・。」
痙縮期(痛みが特にひどい時期)には
夜間痛などの急性の炎症を示す症状が
発生するのが特徴です。
この時期には「痛みとどう付き合うか」が重要です。
痛みを我慢して肩の体操をしたりせず、
日常生活でも
痛みを起こさせない工夫が大切です。


「痛みが軽くなってきた!」
拘縮期には疼痛の軽減を目的とした電療、ホットパックや
超音波で可動域を改善したり、
段階的な可動域訓練
ストレッチなどを行います。


「痛みはずいぶんと楽になったけど、 腕が動かしにくくて・・・。」
寛解期には可動域の拡大を目的としたストレッチや
筋力トレーニング、
肩関節の可動域訓練を行っていきます。
また、疼痛や可動域制限の要因となる円背姿勢の改善も
並行して行います。


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あんのん接骨院

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