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TEL.075-323-0925

〒615-0052
京都市右京区西院清水町32 2F


関節包とセンサー






関節を作る骨と骨の間には狭い間隙があり、この間隙を関節腔といいます。

そして、この関節腔は二層の
関節包という袋に包まれています。
働く高性能センサー。
外層は線維膜、内層は滑膜と呼ばれます。

外層の
線維膜には関節受容器(センサー)が沢山分布しています。
外層の線維膜に分布する主な受容器にはTYPE1とTYPE2の二種類が分布しています。

TYPE1は関節包に張力が加わった時に反応し、関節の静止状態および動きの距離・方向・速さ・張力・圧力を感知しています。
TYPE2は関節に瞬間的な動きが加わった際などに敏感に反応します。

では、これらのセンサーが刺激の情報を受信すると体に何が起こるのでしょうか。

これらの
刺激情報は常に中枢(脳)に送られ続けています
情報が脳に送られる事により、「関節がどのような状況にあるのか」を
常時モニターし、これらの情報をもとに、関節周囲にある
軟部組織や筋肉の緊張が常に調整されています。
この機能のおかげで、私達は無意識でも
姿勢を保つ事が出来たりします。
また、関節の動きと同時に関節周囲の筋肉の緊張を強くしたり、弱くしたり・・・。
筋肉の張力をコントロールする役割があります。
(関節運動反射)

センサーが故障すると・・・。
関節の動きが悪くなり、これらの情報伝達にトラブルが発生すると関節周囲の筋肉にも、異常な緊張や痛みなどの影響が及ぶ事が理解できます。

当院ではこれらの関節のトラブルから起こる筋肉の緊張や痛みを加味し、優しい関節へのアプローチ方法で改善を図ります。


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あんのん接骨院

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