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上腕筋間中隔と肩の関係

             
上腕筋間中隔ってどの部分?

上腕の前方にある力こぶで有名な上腕二頭筋(じょうわんにとうきん)と上腕の後方にある上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)の外側に位置する境目に外側上腕筋間中隔(がいそくじょうわんきんかく)と呼ばれる場所があります。また、外側上腕筋間中隔は上腕骨外側上顆(じょうわんこつがいそくじょうか)と呼ばれる骨の出っ張りを目印に、ここから上方に指を移動させて、触覚を頼りに探します。

図1



図2



身体の筋肉はそれぞれ色々な筋肉・結合組織と連結している事が知られています。外側上腕筋間中隔は図2のように下は手の伸筋群(しんきんぐん)、上は三角筋(さんかくきん)、僧帽筋(そうぼうきん)に繋がっています。
肩こりで有名なこの僧帽筋の緊張を手や腕の筋肉を刺激する事で緩められる可能性があります。

外側上腕筋間中隔を刺激してみる
外側上腕筋間中隔をゆるめる前に、首の可動範囲や腕を天井方向に振り上げる動きを先に評価しておきます。

図3


図3のように、上腕筋間中隔と言われる場所の近くを指で押さえると上腕二頭筋と三頭筋の間の窪みに指が入ります。分かりにくい場合は指を前方⇔後方にずらすように動かすと窪みを見つけやすいです。その奥に上腕骨があるのですが、窪みの奥にこの上腕骨を触れている感覚があるはずです。

図4

図4のように、このポイントを指で軽く摩擦してほぐしたり、押さえたままにして、肘を曲げたり伸ばしたりを繰り返します。再び首が動かしやすくなったか、腕が挙げやすくなっているかなど再度チェックしてみて下さい。
効果があるようなら、家事・デスクワークなどで手を良く使った後の良いセルフケアになりそうです。


効果があまり感じられなかった方や肩こりでお悩みの方はあんのん接骨院まで是非ご連絡下さいね。
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