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TEL.075-323-0925

〒615-0052
京都市右京区西院清水町32 2F


「痛み」の悪循環が 発生する仕組み







痛みがあるのに、無理をして作業をする。
痛みがあるのに、無理をして運動を開始する。
痛みのサインを無視して運動を行うと、痛みがひどくなったり、
ケガがなかなか治らない結果となります。どうしてなのでしょうか。

その原因の一つに「痛みの悪循環」があります。

私達の体は「痛み」を感じる事があると様々な体の作用が働き始めます。
その結果、痛みが増大するように出来ています。

そのメカニズムを順を追って以下に解説します。

まず、
@「痛み」を感じると知覚神経が興奮します。
「痛み」は抹消神経から脊髄を通って脳に伝達されるのですが、
同時に脊髄反射路を通って交感神経や運動神経の興奮も引き起こします。
この交感神経、運動神経の興奮が起こると・・・

A侵害刺激を受けた周囲の血管収縮や筋の緊張(攣縮)が起こります。
これによって・・・

B局所の血流低下や酸素欠乏が進行します。その結果・・・

C局所に発痛物質の産生が促進されます。また、痛み刺激を受容する侵害受容器の感受性も高まるため、痛みを感じやすくなります。


上記の理由から、まれに例外はあるものの当院で行う運動療法や施術は原則、痛みを出来る限り感じないように工夫しています。

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あんのん接骨院

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