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どこに行っても治らなかった 腰痛の正体

              
腰痛の患者さんが来院された時の事。

患者さん曰く
「鍼もお灸もマッサージも、整体もしてもら
ったけど、治らなかった」
んだそうです。

痛むという場所を触ってみると
少し浮腫んでいるような・・・。
手のひらにけっこうな熱が返ってきます。

つまり、何かの理由で炎症が起こっているサインです。
その日は炎症を改善させるためにアイシングを行いました。

後日2回目の受診時に具合を聞いてみた所
患者さん自身でアイシングを続けたら
痛みが改善してくれたそうです。

実はこれ、良くあるケースなんです。

「痛みは体の歪みから」
「筋肉の凝りが原因で痛みが起こっています」
など、最近では色々な所で耳にする事が多いので
痛い時は
「炎症が酷くなっている事」
には思いつかないのかも知れませんね。

ご存知かもしれませんが捻挫や打撲などで
炎症が起こっている時には冷やしたり
安静にしたり、固定したりして改善を図ります。

今回のケースでは、
「筋肉が凝っている事」や「姿勢の歪み」が
どうのこうのよりも、痛んでいる場所に起こっている
「炎症」による原因が大きかったものと思われます。

献立を考えずにご飯を作り出すと
いつもチャーハンになってしまう私が言うのもなんですが

その症状が今、どんな原因で出現しているのかの
確認に手間をかける事と、それに沿った対処が
大切だと思っています。

ところで、体の特徴として炎症を起こしている
場所に機械的な刺激(マッサージやストレッチ)など
を加えると、炎症はさらに酷くなります。
今回のようなケースではタイミングが悪く
炎症を改善させるような対処や指導を行く先々で
受ける事が出来なかったようです。

また、これは腰だけの問題ではなくて
「肩こりがひどくて・・・」
と訴える人でもしばしばあります。

初めは
「えっ!?冷やすの!?」
と驚かれます。

「肩こりはマッサージをして、温めるもの。」
と思いますものね。
でも炎症がある時は冷やします。

という訳で、主に炎症が症状を引き起こしている
ケースも意外と良くあるというお話でした。


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